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人は人の中でしか生きられないもんさ

さて、8月に入り、
学生なんかは夏休みを満喫中な
季節になってまいりました。

夏と言えば家出っ子。

こんな季節でも夜中の11時頃ともなれば危険がいっぱいです。

特に
旧浦和市なんか辺りが危ないんじゃないかな?っと
思う次第であります。


なにが危険かと言いますと、
ファミリーマートまで200mぐらいで
比較的明るい路地をちょっと入ったら・・・

制服を着た女子高生と、
いかにも大学生チックな男が、
(ちなみに、夏休み前のお話です。)

男「ちょっといいから!!」
女子『離して!』
男「こっちこいよ!」
女子『いや!!!』

なんか言いあってる・・・orz


これも一種の夏の風物詩ですかね?
春先から夏にかけてよく見る光景な気もします。

ちなみに自分、
あの真近く通らなきゃ、
自分の進むべき道は進めなそうです。


辺りを見渡してみたら、
自分の先や、向こう側からも歩行者がいます。

そんで、


PSPやってるアンちゃん通った??!

華麗にスルーーー!!!

何も存在しないかの如く見事なスルーだ。


次に25歳ぐらいのOLさんが通った??!

ガン見してる!ガン見してます。
でも、でも、

そのまま通過した???!!!


その直後に40歳ぐらいのサラリーマンが通ったーー!

なにも存在しないかの如く華麗なスルーだーー!!



・・・・・・・・・・



これってもしかして、
スルー検定ってヤツですか???
この状況に対してツッコミを入れたら負けなんでしょうか?


そうこうしてる内に、
女の子が引きずられながら
自分の近くまで来てしまいました。


全力全開でスルーしたかったんですが、
スルーできる度胸もない自分なので、
「なにしてるの?」
っと普通に聞いしまいました。

女子『ヤダってば!』
男「いいから!」


どうやら、
俺がスルーされたらしい・・・





スルーされて呆けてたら
女の子が俺に気がついた。

女子『助けてください!!!』

男「ちょっ、静かにしろよ!」
女子『いやぁ!』



そして走り去っていく彼・・・

(あ、あの??、すいません。
 女の子一人お忘れですよ?)
っと、
声をかける間もないぐらい、見事な脱兎の如しでした。



自分、なにもしてないのに、
"助けた"という理屈になるらしい。

女の子から礼を言われたので、
そういう事でいいかも知れませんが、

実際、自分はなにもやってません。

この話はもうちょっと続きますが、また後日。
(いや。続かないかも・・・;)



ちなみに、この女の子は家出っ子。
男のほうは今日初めて会った方だそうです。

どういう事なのか詳しく聞く気にもなれないので、
詳しく聞いていませんが、

おそらく、
家出っ子の女の子が無償(or いい条件)で宿を借りようとして、
宿を貸してくれる人がいたけど、、、よくなかった!
って、所ですかね。多分、恐らくきっと・・・



まとめと言うか、なんと言うか。

この女の子曰く、
外で悶着してる間に、
10人ぐらい通ったけど
みんな見て見ぬふりだったのが
"信じられない"だそうで、

「人は他人に冷たすぎる」っと
言うようなニュアンスな事を言っていました。



ゔ???ん.........
でもね。



"他人に『自分を助けろ。』"って理屈で、
【助けてくれないから冷たい人だ。】って
理屈もどうかと思うのでありますよ。

こういう表現も的確ではないと思いますし
もちろん、この女の子も
そうは思ってはいないって事は理解しています。

この子視点から見れば、
”ほんのチョット声を掛けてくれるだけで自分は救われたのに、
 ほんのチョット声を掛けてくれる人すらいないなんて有り得ない。”

っと言うような事を言ってました。

事実、自分がちょっと声を掛けただけで、
この子から見ればモノすんごく助かったのでしょう。

要は
「ほんのチョットだけ、力を貸して欲しい。」
って言う風に思っていたのではないかと思います。


でも、
"チョットした事"なのか"莫大なリスクを背負う事"なのかは、
彼女が決める事ではなく、
手を出す側が判断する事なんじゃないかと思います。


そいと、
自分は思うんですが、

何の見返りが無いとしても、
ほんのチョットした事で、
人を救う事ができるのならば、
大多数の人は
人を助けてくれると思いますよ。


もうちょい、具体的に言うならば、


目の前で倒れてる人が居て、
倒れてる人が、手を差し伸べて欲しいと言う事がわかって、
手を差し伸べる事に対して、何のリスクもないならば、
大多数の人は手を差し伸べるのではないでしょうか。


仮にもし、

倒れている人が何らかの病気を持っていて、
手を触れる事によって感染のリスクがあるならば、
手を差し伸べてくれる人は大幅に減るでしょう。

もしかしたら、
そんなリスクを背負ってでも、
手を差し伸べてくれる人も居るかもしれません。

でも、
リスクを背負ってまで自分を助けて欲しいと言うような事を
他人に期待するのはどうかと思うのです。

逆から見た話
【自分自身がリスクを背負ってまで人を助けられるでしょうか。】




ちなみに、

なんの根拠もありませんが、
自分は、
 人は、自分にリスクがなければ、
 無償で他人を助ける"事もある"生物

と思ってます。

『たったそれだけの事?』っと
思われる人もいるかしれません。

でも、
たったそれだけの事ですが、
人は十分、優しいんじゃないですかね。

たったそれだけの事が形になったのが、
今の世の中そのものだと思います。



人に失望していた女の子に
伝えたい事だったんですが、
自分は伝える事はできませんでした。
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テーマ:いろんなことがあるもんさ - ジャンル:恋愛

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川口ゲン太

Author:川口ゲン太
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フラレ率100%の男の悲劇
(注:ここの話は100%妄想です。)

 

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